2012 インド&タイ旅行記 ガンガー

  • 2012/02/29(水) 03:01:58

バラナシに居た2泊3日
町を歩き回った
カンガー沿いをひたすら歩いた

川に沐浴する人々
インド人以外が入ってるのは
一度も見なかった


旅行前に聞いた
免疫の無い旅行者が川に入ったら
伝染病にかかったりするんだと・・・

私は決めてた
「入る」とね

死体が流れてた

皆 想像だと思った
現実のリアルな選択

昔流行ったじゃない?
「ウンコ味のカレーとカレー味のウンコどっち食べる?」
ってやつ
でも現に目の前にある訳でなく
想像でしかなかった事にきづく

「死体とか流れてんでしょ?」
それだけの想像は怖いし気持ち悪いと思った

たとえ死体でも さっきまで生きてて
それは誰かに愛されてた誰かの大切な人で
自分の親や愛する人が流れてても
「気持ち悪い、怖い」なんて思わないよなぁ
と気付く

そして死体よりウンコの方がイヤだな私は
って事にも気付く

こんな事 日頃考えない事だし
現に選択を迫られる事でもない


まだ肌寒い午前中
「よし!!」っとホテルから川に下りてった
そこに居た韓国人の男の子にカメラ渡し
「私、今から入るから撮ってて!!」
と告げる
彼は慌ててた
「え?入るって??やめなよ!!信じられない!!」
と(笑)

沐浴場はガードと呼ばれ
ガンジス川沿いに沢山ある
各ガードにはバラモンと呼ばれる
僧侶的な人が大きな傘の下に座って番をしている

身振り手振りで
今から私は川に入るけどいい?
と尋ねると
バラモンは立ち上がり手を引いてくれた
泣きそうになった

そして
下は階段になってて危ないから
座って一段ずつ下りて行きなさい
と身振り手振りで答えてくれた

一番心配だった足の感触・・・

下はヌルヌルだった

何度も「シャーーーー!!!!」って言った
リアル気合を入れまくった


鼻をつまんで3回
頭までザブン!ザブン!!ザブン!!!
と潜った

それよりなにより
かなり寒い日で寒かった・・・(笑)

感極まって泣く事も無く
むしろ部外者が観光気分ですみません
って思ったので極力静かに入った
人生観、価値観も特に変化は見られません♪

水から上がりお賽銭をバラモンに渡す
お経みたいなのを唱えてくれた

女性は自分でおでこに印を付け
男性はバラモンから付けてもらうらしい

でも特別にだったのかもしれない
私には3本の線と赤い天を書いてくれた

川の波と太陽かな
それか四天王の一人
三本線の神様の印かな

とても嬉しかった
嬉しくて2日間 取れないように
頭を注意して洗ったし
顔はオデコ以外を洗った

インドの水も飲んだし
ガンジス川も入ったし
やっぱ人は強いのです
菌より死体よりウンコより
生きてる人間が一番強いのです

負ける気がしないので
きっと私はインドにて
更にパワーアップを果たしてしまいました☆


2012 インド&タイ旅行記 バラナシ

  • 2012/02/29(水) 02:18:00

アーグラから寝台特急で12〜13時間?
シヴァ神の聖地
ガンジス川で有名なバラナシへ☆


寝台列車は意外と快適でした
上から3番目のクラスの2Aという席をとりました
これは両方に2段になってるクラスで
更に下はSLで このクラスは3段になってる


到着後
なんだかクタクタで
「すげーとこに来たなぁ・・」
と、炎天下のもとチャイを飲む(8円)

見ての通り
道は牛のウンコだらけ@バラナシ
動物園のゾウのコーナーの臭いがする@バラナシ

大沢たかおさんの映画?ドラマ?
深夜特急だっけ?
私はぼんやりしか覚えてないのだけど
何故か覚えてるシーンがあって

まさに会っちゃいました!!
写真を見せられ
「俺、‘神様いるか?’とか言ってた」
って・・・・あの少年だった子を発見☆
マジ笑った

もう おっさんやん!!

ここバラナシでは
毎日18:30から‘プージャ’という
お祈りの儀式がある


毎日って凄いよね
年イチの祭り並みに多くの人が集まってた

のどかな信仰心の強い
田舎町バラナシ
ベジタリアンの店が多くて
制限されると食べたくなるのが
贅沢日本人の私・・・

メニューを真剣に見る

バラナシでは毎日動きまくった割りに
ベジタリアン生活で
食も細くなり
痩せたはず・・・

泊まっていた‘アルカホテル’

目の前ガンガーで最高でしょ♪
レストランも美味しかったし
(ベジレストランだったけど)

毎日が早かったなぁ

ホテルに帰るとき
ボートの方が早いと思って乗ってみた
ら・・・子供が漕いで
全然進まず!!
遭難するんじゃないか?と心配になった

歩いて10分のとこが
ボートに乗ったせいで40分かかった・・・
子供だからか凄くうるさくて
「うるさい、だまって!!静かに!!」
と半分キレ気味の私

でもチビッコ可愛かったなぁ

2012 インド&タイ旅行記 タージ・マハル

  • 2012/02/29(水) 01:31:59

ニューデリー駅から特急電車で向かったアーグラ
あのタージマハルがある場所
片道3時間のはずが・・・
当たり前の様に5時間かかりました
ここインドでは電車の遅れは当たり前な感じなのです

タージマハルは
愛する奥様の為に
王様が建てた総大理石のお墓なのです
素敵よね

「世界で最も美しい墓」
といわれています

そして
思った以上にデカくて
装飾が素敵で綺麗で
マジ感動しました私

インド人20ルピー
外人750ルピーってひどいよね(笑)

今のところ行った世界文化遺産の中で
一番好きでした
ちなみに
一番な世界自然遺産は今のところ
オーストラリアのオライリーズ国立公園です

タージの近くに差し掛かると
片言の日本語で「ガイドしますよ〜」と
インド人が寄ってくる
「600ルピーでいいよ〜」って
1ルピー2円として1200円
「高け〜よ。200ルピーにして」
はい、あっさりオッケー

てな訳で
インド人の彼とタージをまわる
御一緒に感動して下さい☆


感動ってこのことです!!

すごくすごく素敵でした
そして本当に真っ白で
出来立てなくらい白くてピカピカで

土禁なのでシャンプーハットみたいなのを装着します
インド人は裸足になります


装飾が素晴しくて・・・
ペイントではなくて全て自然の石の色なんです


でね、ガイドが私のカメラを持ってて
いちいち私を入れて写真を撮るのだよぉ


「もういいって!!」って言うのに

激写、激写でした(笑)


「そこに立って!!」


「そこに座って!!」


「片足曲げて!そうじゃない!!横向いて両足上げて!片足曲げて」


「何これ??もうイヤだぁ!!!!」
爆笑っすよ・・・

しまいには

「そこの下に下りて片足上げて手はあごの下・・・」
ってさぁ?!

「しねーしっ!!!!もうイヤ!!」
誰かに見られたら恥ずかしすぎる光景でした
苦笑いしまくり。

この床はジャスミンのお花の模様で
すっごく素敵でした☆


そして
やっぱりインドの建物には
インド人が凄く似合います


そしてタージを堪能し
帰りに仲良くなったインド人の男性が
「家に来るか?」と言うので
「うん、行く」と私
またまたチャレンジャー選択をしまして
行ってみました・・・(笑)

目新しくてキッチンとか
いちいち素敵だなぁと感動し
ガン見しちゃいました

中に入ると
狭い部屋にビッシリ家族が寝転んで
テレビを見ていました
申し訳なくて「帰ります!!」と言ったのだけど
何故か気に入られて
若い誰かの奥様がチャイを淹れてくれたり

色んな写真を持って来ては見せてくれました
でも・・・
何やってんだか

ウルウン滞在記か?!って感じでしょ
ウケルよね
何やってんだか・・・

父よ
母よ
姉よ
兄よ
こんな私をお許し下さい
見知らぬインド人ち行ってきた私